問題正解しただけなのに…
こんばんは。ジェドです。
聞いてください。(哀)
今日仕事帰りにふと目に止まった
海亀のスープ形式の問題があったんですよ。
面白そうだったので公共機関の待ち時間に
その問題を読んでみたら、
以外と簡単ですぐに答えが出ました。
問題文を読んで10秒もかからなかったので
少し気分が良かったのですが、
その問題の後半に
このような一文が書いてありました…<<続く
この話の結末は後半に答えと共に
載せておきます。
腹立つので(笑)
皆様にも問題をお裾分け!
ぜひ5分計って挑戦してみて下さいね。
問題 まくら
5年間同棲していた男女が、別れることになった。別れ際、女は男の腕を掴んで言った。
「ごめんね、私のわがままで別れることになって…一緒に買ったものは残していくわ。ただ、これだけは持っていくわ、枕。私、枕が変わると寝られないタイプだから…」
男は、別れが現実になり悲しみが押し寄せてきた。ポタポタと床に雫が落ちる。そこから先の話は聞き取れなかったが、そういって、女は出ていった。この物語の結末は?
答え
彼女に腕を切り落とされた彼が死んだ。彼女が持っていくといった枕は実は彼の腕枕。つまり彼女は彼の腕を切って持っていった。ポタポタと床に落ちる雫は彼の血だった。
<<続き
この問題の後半に
このような一文が書いてありました…
この問題が5分以内に解けたら
病院に行ってください。
……なんだって?
なんで病院?こちとら質問フェーズ読む前に
答え分かったんだけど?と……
どうやらこの問題が
サイコパス診断要素を含めた問題だった様で
答えを正確に言い当てる程
サイコパス要素が強いようです。
まさかの展開にしてやられた感が
込み上げてきました(笑止)
皆さんのタイムはどうだったでしょうか?
もし5分以内の方がいらっしゃいましたら
俺と病院に出荷されるでしょう。(笑)
もう1つ面白い概念について
お話しようと思います。
皆さんは
「満場一致のパラドックス」
という概念をご存じでしょうか?
この概念は
意見が極端に満場一致に近づいて行った場合、逆にその意見の信憑性が下がってしまう、という事が起こる概念です。
例を上げますと、
Q1))ある殺人事件が起こったとして、
容疑者6名、目撃者10名が居たとします。
目撃したのは誰ですか?と聞く。
A1))目撃者10名の
内6名が同じ容疑者を指差した。
A2))目撃者10名が同じ容疑者を指差した。
と結果が出たとします。
満場一致した事で
逆にその意見の信憑性が下がってしまう、
「A2」の
目撃者10名が同じ容疑者を指差した。
という状況では
「満場一致のパラドックス」という概念が
発生していると言うことです。
目撃者皆が同じ人を指差してるのだから
100%その人が
犯人で間違いないじゃないか!
と思った方も居るかも知れません。
その問いは
研究データで裏付けがされており、
「たとえどんなに自信を持っていても、目撃者のうち、約半数は間違った容疑者を指名する」ということが、研究によって分かっています。
と、するとどうでしょう。
満場一致のパラドックスが発生した場合
5割が正解、
5割が不正解を選んでいる状態になるのです。
これは「A1」の状況よりも信憑性にかけている事は一目瞭然ですよね。
この現象はおかしな状態であり
疑うべき原因の1つとしては
バイアス(先入観・偏見)
が掛かっているという可能性がある様です。
せて、
ここでクイズです。
問題 ここに数字が3つ並べてあります。
「2、4、8」
この3つの数字はある規則によって
並べられている。
その規則とはいったい何なのか?
※この問題を解けた人は
問題解決能力が高い傾向にあります。
↓以下から注意!ヒントが載っています。
ヒント
「3、6、12」はこの規則性を満たしている。
「4、8、16」はこの規則性を満たしている。
「1、2、3」はこの規則性を満たしている。
答え
この数列の規則というものは、
数字が1つ前の数字よりも大きい
というただそれだけのこと。
間違えなく正しい!と思って
解答したはずが、
何らかの原因で
この答えにたどり着けなかった
という方はまさに、
「満場一致のパラドックス」になるバイアスの恐ろしさを体感することが出来たでしょう。
この様な事が起こらないように
常に自分に特がある情報ばかり入れずに
あらゆる可能性を
考えていきたいものですね!
では、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
ジェド
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